普段は軽メイクというか、うっすらメイクというか、粗が隠れて綺麗に見えれば良いメイクをしているブルブルです( ´ⅴ`)ノ
目の下に深いシワを刻んだことのある30代前半、下地にパウダーファンデを重ねて必死に隠そうとしてましたが、これが逆効果で大惨事になることを悟ってから、軽めのメイクに変更しました。
あれから数年しっかりケアして、シワも落ち着いたんですが、どうしてもパウダーファンデには手が出なかったんですよね。最近リキッドをぼちぼち使い始めて、そろそろいろんなファンデを試したくなってきました。
そんな訳で今回はエストの『クリームファンデーション(オークル05/オークル03)』『モイストラスティングベース』を試してみました!
結果を先にお伝えすると、このファンデはバッチリメイク向けです。興味はあるけど見慣れない自分がいて気持ちがついていけない…笑
なめらかなうるいおいで肌作り

[今回はサンプル使用]
現品の参考情報はこちら
モイストラスティングベース
SPF15・PA++
25g
ヒアルロン酸・グリセリン・カミツレエキス・ユーカリエキス配合をした美容液成分が、独自の高密着膜処方で乾燥によるカサつきを防ぎ、肌をしっとりなめらかに整えることでファンデーションの美しい仕上がりを長時間持続させます。※無香料
クリームファンデーション エッセンスモイスト
SPF25・PA++
全6色 30g
ヒアルロン酸・アスナロエキス配合の美容液成分が溶け込んだ濃密な感触のクリームは、しっかりカバーしながらも厚ぼったくならない。かさつく肌もしっとり包み込んで、なめらかなうるおい艶肌に!※無香料
実際に使ってみました
始める前の肌情報
とりあえず、肌荒れもなく落ち着いている。
使い方
モイストラスティングベース
基礎化粧品で肌を整えたあと、適量をとり均一にのばします。
クリームファンデーション エッセンスモイスト
オークル05(奥)/オークル03(手前)
写真では色の差が出てますが、手に初めて乗せた時、え?同じ?と感じたくらい色の差があまりないように感じました。見慣れてくる内にだんだん区別できてきたというか。
カタログに載っていたカラーチャートを見てみると、オークル03が基準となる色みたいですね。
使い方は、化粧下地で肌を整えたあと、ファンデーション適量を片ほおの中心において、円を描くように広げ、外側に向けて放射状にのばし、なじませます。
頬→額→目の周り→口の周りを仕上げて、鼻筋・小鼻・こめかみなどになじませてぼかします。
では肌にのせてみますよ
1 下地を塗る
まずは下地のモイストライティングベースから! 手に乗せてた時は丁度良い色かもと感じましたが、顔に乗せると少し明るめ。
薄づきだけどがっつり肌に乗るタイプですね。頬の毛穴も程よくキレイにカバーしてくれたし、肌に馴染んで良い感じに仕上がったよ。
あれ!?(゜д゜)
個人的にはこの状態が好きかも
2 顎のラインで色確認
とは言いつつ、クリームファンデを使わないとバッチリメイクは始まらないので、顎のあたりに「オークル05(左)」「オークル03(右)」を塗ってみました。顔に塗った瞬間、これはどちらも濃いような気がする。
3 メイクアップ
サンプル2色なので、このまま進めますよ〜。「オークル05」は明らかに濃かったので「オークル03」でメイク。伸びはバッチリ。なんとなく「オークル03」の方が少し緩い気がするんだけど、気のせいかな〜??
ブラシ使えばよかった〜汗 色むらが若干気になるけど・・
マットでしっかりメイク肌の完成( ´ⅴ`)ノ!
エストクリームファンデーション+下地を使った感想
いやぁ、カバー力があるので、しっかりメイク肌に仕上がりましたよ。事前にエストの口コミを見ていたので、ナチュラルメイクではなくしっかりメイクと認識していたけれど、口コミ通りだったわ。
バッチリメイクの時は良さげだけど、普段から軽くメイクをする私は少しやはり重く感じてしまったわ。鏡に見慣れない私がイル…ヨ。
季節なのか、私の肌の状態なのか、時間が経つにつれ肌がカサカサしてヨレが出てきました。メイク後、最初の仕上がりは本当にしっとりしてたので、もう少し潤いが続くと良いいなぁ。
という訳で色味と仕上がりから、個人的には「モイストラスティングベース(下地)」にパウダーをはたくのが合ってそう。
もう、どこにも、ファンデの要素がないけれども( ´∀`)ゞ バッチリメイクへの道のりはまだまだこれから。アキラメナイ…。
最後までお付き合いありがとうございます。
あなたの悩みの種が解消されますよに(*´∀`)/.。.:*・゜゚・*
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